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2万円のWindows 10ノート「Cloudbook」とは

台湾Aserが激安のノートPC「Aspire One Cloudbook」を発表しました。

特徴は、何といってもその値段の安さにあります。約2万円で最新のWindows 10搭載のノートPCが買えてしまうのです。

「Cloudbook」は、マイクロソフト社がGoogleの激安ノートPC「Chromebook」への対抗措置として登場させた激安ノートです。「Chromebook」は、OSはChrome OS搭載であるものの、2万円台で買えてネットサーフィンや文章作成などができるということで、コスパの良さでありました。そこで、シェア奪還ということでの「Cloudbook」の登場ですが、同一の値段でWindows 10を搭載しているので、「Chromebook」のコスパの良さをさらに上回っていると思います。

「Cloudbook」の特徴はどうでしょうか?

Cloudbookには、11インチの「Cloudbook 11」と14インチの「Cloudbook 14」があります。液晶ディスプレイの解像度は、1366×768となっていて、至って普通ですね。

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次に、内部ストレージの容量ですが、16GBもしくは32GBです。この容量を聞くと保存領域が少なすぎると思うかもしれません。これは「Cloudbook」という名前の通り、クラウドストレージにデータを保存することを前提に作られているノートPCだからです。ですので、購入すると1TBのOneDriveとOffice 365 Personalが1年間無料で使えるようになっています。要するに、インターネット環境がないとあまり実用性がないとも言えますね。

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次に、基本的な性能に関しては、ざっくりと言うと以下のような感じです。

  • CPU:Intel Celeron N3050 1.6GHz
  • RAM:DDR3L 2GB
  • ROM:16GB or 32GB
  • 通信:IEEE 802.11.ac対応
  • そのほか:Bluetooth 4.0対応

CPUに関しては、2万円という値段で考えればデュアルコアのCPUなので、妥当だと思います。また、WiFi通信やBluetoothが最新の規格に対応している面はプラスだと思います。

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また、接続端子としては基本的なものは網羅されているようです。

  • USB 3.0端子
  • USB 2.0端子
  • HDMI端子
  • SDカードスロット
  • ヘッドホン端子

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次に、バッテリー要領に関しては、「Cloudbook 11」で7時間、「Cloudbook 14」で6時間ということですので、持ち運びにも十分使えそうです。

また、重量は、「Cloudbook 11」で1.15kg、「Cloudbook 14」で1.59kgとなっています。11インチモデルであれば、割と軽量な方だと思います。

格安PCにWidows 10搭載の「Cloudbook」が登場したことで、ますます競争は激化しようですね。

<参考サイト>

Acer

 

 

 

 

 

 

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