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いまさら聞けないSDカードの種類と違い

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皆さんも、パソコンやスマートフォンなどでフラッシュメモリーを使うことも多いと思います。ただ、フラッシュメモリーの種類が多すぎてよくわからないという方も多いと思います。

そんな方に向けてフラッシュメモリーの種類と違いを紹介したいと思います。「種類のことを聞きたいけど恥ずかしくて聞けない」という方は参考にしてみてください。

<SDカード編|容量>

1、SD

  • 容量:~2GB(FAT32未対応のため)
  • MMC(マルチメディアカード)との互換性がある

2、SDHC

  • 容量:~32GB(FAT32に対応)
  • 上位互換で旧SDカードにも対応

3、SDXC

  • 容量:~128GB以上も可能(exFATに対応)
  • 上位互換で旧SDカードにも対応

 上記のように対応している容量によってSDカードの規格が変わります。ただ、現在ではデータの大容量化でSDHC以上が主流になっています。デジタルカメラをよく使う方などは、SDHCもしくはSDXCを使うことをお勧めします。

 <SDカード編|転送速度>

SDカードには、スピードクラスと呼ばれるものがあり、最低保障スピードが決められています。「Class」もしくは「UHS」で表します。

OSAndroid 5.1.1
ディスプレイ5.5インチAMOLED(1920 x 1200)
CPUHisilicon Kirin 935 Quad-core 2.2 GHz & quad-core 1.5 GHz
RAM3GB
ROM32GB
64GB
128GB
外部ストレージmicroSD(128GBまで対応)
リアカメラ13MP
フロントカメラ8MP
SIMSIMスロット × 2
Wi-FiWi-Fi 802.11b/g/n, 2.4G
BluetoothBluetooth 4.0
NFC不明
GPSあり
バッテリー2700mAh
充電microUSB
本体サイズ149.8 x 75.3 x 7.2 mm
重量156 g

容量の選び方としては、高速な転送を求める方やカメラの連射機能を使われるかたは、UHSもしくはClass10以上を選んだ方が良いと思います。特にカメラで連射をされる方はコマ落ちを防ぐためにも必須です。

逆に、書類データなどの軽いデータを持ち歩くだけの方は、Class2Class4でも十分であると思います。

 <SDカード|サイズ>

 1、SDメモリーカード

  • 一般的なパソコンやカメラ、テレビなどに多く採用
  • ソニーのメモリースティックと競合した時期があった

上記のように一番多く使われるSDカードのサイズです。

詳しくない方でも、「カメラのメモリー買ってきて」と言われたら「SDカードの普通サイズ」と思い浮かべてもらえばいいと思います。

2、miniSD

  • 以前は携帯電話でよく使われていた(2006年ごろ)
  • 今ではシェアは低下傾向にある
  • アダプターを使用してSDカードスロットでも使用できる

国内の携帯電話メーカーが多くのガラケーで採用していた時期もあったが、現在ではmicroSDが主流になりつつあります。

3、microSD

  • SDカードの中で最もサイズが小さい
  • 多くのスマートフォンで採用されている
  • アダプターを使用してSDカードスロットでも使用できる

現在では、小型のmicroSDの普及によりメモリースロットが小さく済むため、スマートフォンの薄型化にも貢献しています。

<SDカード編|その他>

  • 側面のツマミを動かすとロックがかかり、データの書き込みが禁止される
  • 最新のSDXCでは著作権保護機能が強化されている
  • 最近ではWiiやニンデンドー3DSなどのゲーム機にも対応
  • 最近ではUSBメモリーの代わりに使う人も多い

という感じです。

<最後に>

SDカードは更なる書き込み速度アップと大容量化が予定されていますので、4K・8KコンテンツもSDカードで気軽に持ち歩けるような時代もくるかもしれません。ただ、フラッシュメモリーですので、やはり耐久面に不安が残ります。

ですので、一時的な保存は「SDカード」、長期保存は「ブルーレイディスクやHDD」などと分けて使っていくことを筆者はおすすめします。

 

 

 

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