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ヘッドマウントディスプレイ比較!

2016/06/26

最近、没入体験(VR)をできるということで視覚を覆うタイプのヘッドマウントディスプレイが注目されています。特に、アメリカの「Oculus Rift」が有名ですね。皆さんも、一度はゲームや映画の世界に入り込みたいと思ったこともあると思います。ただ、まだ一般的に普及していないので、ヘッドマウントディスプレイでどのくらいの没入体験ができるのかと思うことがありますよね。そこで、今回は没入型のヘッドマウントディスプレイを比較してみました。

1、Sony HMZ-T3/T3W

 HMZ-T3_image02[1]

  • 解像度:720p(1280×720p)
  • 仮想画面サイズ:750インチ
  • 入力端子:HDMI
  • ヘッドホン端子:有
  • 重量:320g

家電大手のSony製のヘッドマウントディスプレイ。HMZ-T3はAV機器としての使用に重きを置いているので、7.1chサラウンドや高コントラストなどを盛り込んでいます。ですので、映像鑑賞に向いていると思います。また、「Oculus Rift」などとは違い、PCや専用のソフトウェアを使用する必要がなく、HDMIで映像出力ができる機器であれば対応しているので、比較的汎用性が広くて使いやすいです。ただ、映像の解像度が720pなので、解像度の面ではさらなる向上をしてほしいですね。

2、Oculus Rift DK2

9464[1]

  • 解像度;1080p(1920×1080)
  • 仮想画面サイズ:不明
  • 入力端子:HDMI、USB
  • ヘッドホン端子:有
  • 重量:440g

VR(バーチャルリアリティー)用のヘッドマウントディスプレイとして有名な「Oculus Rift」。この「Oculus Rift DK2」は、他の製品よりも没入体験ができることが意識されています。また、解像度も1080pのディスプレイを採用しているので、他の製品よりも高精細に見えると思います。ただし、重量も400gを越えているので重く、また、サラウンド音に対応していないなど、どちらかと言えば、実験的な側面が強いものなので、気軽に試したい方にはおすすめしません。また、基本的にはグラフィックボード付きの高性能のPCが必要で、かつ利用できるソフトウェアも限定されているので、敷居が高いと思います。

3、サムスン Gear VR

main_bg_left[1]

  • 解像度:1440p
  • 仮想画面サイズ:不明
  • 入力端子:無し(スマホを接続するタイプのため)
  • ヘッドホン端子:無し
  • 重量:271g
  • スマホのみ(Galaxy S6)に対応

韓国のサムスンとアメリカのOculusの共同開発のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」。この製品はGalaxy S6専用で、Galaxy S6の解像度のままで使えるので、1440pの高解像度になっています。接続もスマホをはめ込むだけの簡単接続なので、対応機種を持っていればかなり手軽に使えます。ただし、対応端末が「Galaxy S6」のみとなっているので、汎用性は低いのが現状です

4、ハコスコDX

dx_b-320x225[1]

  • 解像度:使用機種に依存
  • 仮想画面サイズ:不明
  • 入力端子:無し(スマホを接続するタイプのため)
  • ヘッドホン端子:無し
  • 重量:不明
  • スマホのみに対応

プラスチック製のヘッドマウントディスプレイ「ハコスコDX」。ハコスコDXはサイズ的にはまるスマホであれば使えますし、値段も3000円程度と安いので、とりあえずVRを味わいたい方に向いていると思います。

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