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東芝が12型4Kノート「Satellite Radius 12」を発表

ノートPCユーザーの方、液晶ディスプレイの解像度を気にしたことはありますか?

最近では、フルHDや3K、QHD解像度の高精細な液晶ディスプレイを搭載したノートPCが増えてきています。確かに、Youtubeなどの動画配信サイトでもフルHD以上ものが配信されたり、デジカメやスマホで撮影した高画質な動画や写真を扱うことを考えると、ディスプレイはできるだけ高精細な方が良いと思います。

そんな中、東芝が12型4Kノート「Satellite Radius 12」を発表しました。

<Satellite Radius 12とは?>

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「Satellite Radius 12」は、世界初の4K液晶搭載のモバイルノートです。今まで、4Kノートと言えば、15インチや17インチレベルの大型ノートで採用されることが多かったのですが、12.5インチサイズでは世界初の採用となります。

<スペックはどうなの?>

「Satellite Radius 12」の主なスペックは以下の通りです。

OSWindows 10 64-bit
ディスプレイ4K (3840 x 2160, 362ppi) IPSまで選択可
CPU第6世代Core i7まで選択可
RAM8GB LPDDR3
ROM512GB SSDまで選択可能
外部ストレージSDカード
インターフェース2x USB 3.0 ports, 1x USB 3.1 Type-C Gen 2、11ac、Bluetooth® 4.0等
バッテリーフルHDモデル:8時間
4Kモデル:6時間
本体サイズ299.5 x 209 x 15.4mm
重量1.32 kg

・OSについて

最新のWindows 10に対応していますので、基本的にどのソフトも安定して利用できると思われます。

・ディスプレイについて

ディスプレイとしては、フルHD液晶と4K液晶の2種類が選択可能です。動画編集や画像編集など解像度をとにかく求める場合は4K液晶をおすすめしますが、4Kとなると文字サイズなどがかなり小さくなるので、フルHDの方が通常使用では使いやすいと思います。

また、タッチパネルですので、Windows 10の機能を最大限に生かすことができます。

・RAM、ROMについて

RAMは8GBですので、まずまずではないでしょうか。ROMに関しては、512GBまで選択可能ですので、ultrabook特有の容量不足を解消することはできそうです。ただし、RAMもROMも後からの増設ができないのが少々不便な点です。大量のデータを扱う方は、外付けHDDやNASなどと併用するのが良いと思います。

・外部ストレージについて

SDカードスロットを搭載(おそらくSDXCにも対応)しているので、容量不足になった時も安心です。

・インターフェースについて

最新のUSB 3.1 Type-Cにも対応していますので、高速なデータ転送が可能となります。その他に関しては、Bluetooth 4.0、11ac、HDMIなどまずまずのものとなっています。

・駆動時間について

フルHDモデルで8時間、4Kモデルで6時間ということを考えると、モバイルノートとしては少々駆動時間は短めです。ただ、4Kモデルに関しては、解像度を考えると妥当な数値なのかもしれません。

・サイズや重量について

サイズとしては12.5インチで、重量は約1.3kgですので、比較的軽量ではないでしょうか?

<最後に>

「Satellite Radius 12」は世界初の4KモバイルノートPCですが、駆動時間が短いなどまだまだ課題点はあります。今度、さらに駆動時間の長い4Kノートの登場を期待したいところですね。

 

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