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ソニーからハイレゾ対応のオーディオスピーカー「CAS-1」が登場!

音楽好きの皆さん、家で音楽をスピーカーで聴くことはありますか?

最近では、音楽プレーヤーにイヤホンやヘッドホンを接続して聴いている方もいると思いますが、スピーカーの方が長時間の音楽鑑賞でもあまり疲れなくて良いですね。でも、スピーカーで音楽を聴くといっても、PC内臓のスピーカーやCDラジカセプレーヤー搭載のスピーカーで音楽を再生させても、ノイズが乗りやすいですし重低音もあまりなく、あまり良い音楽鑑賞の環境とは言えないですね。音楽好きであれば、できる限りピュアなサウンドで音楽を楽しみたいですよね。

そんな中、ソニーからハイレゾ対応のオーディオスピーカー「CAS-1」が登場しました。

<CAS-1とはどんなスピーカーなの?>

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「CAS-1」とは、ソニーのBluetooth再生機能搭載のオーディオスピーカーシステムです。10月17日に発売とのことです。ハイレゾ再生対応で、価格は8万円とのことで、比較的高価なスピーカーシステムです。

<スペックはどうなの?>

「CAS-1」の主なスペックや機能は以下の通りです。

・スピーカーとアンプがセパレート方式

PC用のアクティブスピーカーとは異なり、アンプ部分と左右のスピーカー部分が完全に独立しています。ですので、アンプと分離させることで、ノイズの影響を受けにくく、より高音質な再生が可能になると思われます。

・コンパクトで高音質設計のスピーカー

自宅のデスクなどでの使用を想定して、音楽視聴時に最適な距離を「Near Field Listening(75cm~2m)」に設定しているとのことで、あまりスピーカーとの距離の取れない狭い部屋でも適切な音量で臨場感を味わうことができます。また、スピーカー本体を木星にすることで、良い響きを得ることができると思います。

また、サイズも、高さ178mm×幅95mm×奥行き172mmと小型なので、あまり場所がなくても設置ができると思います。

・デュアルアンプ搭載のアンプ

CAS-1のアンプ、スピーカーアンプとヘッドホンアンプのデュアルアンプ使用になっています。他社のアクティブスピーカーの場合は、ヘッドホン端子はおまけのようなものですが、この機種では高音質のヘッドホンアンプを搭載しており、ソニーの本気度合が伝わってきますね。また、どちらかのアンプを使用中は、もう片方の電源を切ってしまうので、ノイズなどの干渉による影響を最小限に抑えることができます。

また、このアンプは、高さ178mm×幅55mm×奥行き210mmの辞書サイズで、縦置きにも対応しており、デスクトップでの設置にとても向いています。

・ハイレゾ音源への対応

対応音源としては、WAV、FLAC、AIFF、ALACです。もちろん、192kHz/24bitのハイレゾ再生にも対応しているので、音楽好きには十分な性能です。また、DSD 2.8MHz/1bitにも対応しています。

・アップスケーリング機能

「DSEE HX」という、圧縮音源のアップスケーリング機能があります。これを使うことで、CDなどの圧縮音源を192kHz/24bitのハイレゾ並みの音質で楽しむことができます。音源の持っている本来の音を再現できるので、より好きな音楽を楽しめると思います。

・Bluetooth再生に対応

Bluetooth再生に関しては、SBC/AAC/LDACの3種類のコーデックに対応しています。ですので、スマホやタブレットからのワイヤレス再生が可能です。また、NFC対応スマホであれば、アンプにかざすだけで簡単に接続できるので、とても便利です。

・接続端子について

入出力端子はUSB A/Bとヘッドホン端子のみです。完全にPCやスマホ、タブレットからの再生をメインとしているようです。

・その他

スピーカーやコンデンサなどの詳しい情報に関しては、当方オーディオマニアではないため、割愛します。

<最後に>

CAS-1は、PCやスマホ用のスピーカーシステムとしては高価な価格設定だと思いますが、PCの音楽再生環境を良くしたいと思っている方は、一通りの機能がそろっているので、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

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