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えっ意外!アメリカのLTE速度が世界ワースト14位だった

スマホユーザーの皆さん、LTE通信の速度が速い国はどこだと思いますか?

おそらく、アメリカ、日本、欧州などの先進国ほど早いのではと想像される方が多いと思います。確かに、途上国や新興国と比較すると、早い段階からインターネットが普及していて、国内全体の通信環境も安定している国が先進国ほど多いのも事実です。また、光ファイバーやDSL回線の家庭への普及率も高く(特に日本)、高速インターネットが気軽に使える場合が、多いです。それなら、同様にLTEなどのもばいる通信速度も速いのではと思ってしまうのが自然な流れだと思います。

そんな中、アメリカのLTE速度が世界ワースト14位だと言う事実が判明したようです。

<今回の意外な結果について>

今回は、「OpenSignal」という携帯電話に基地局のエリアカバー率を見れるアプリでの集計データを元にした報告書で明らかになりました。

9月24日に発表された報告書によると、アメリカのLTE通信速度の平均は10Mbps程度で、140か国中下から14位という結果だったのです。先進国としては、意外な結果です。

一方、LTE通信速度の高い国としては、ニュージーランド、シンガポール、ルーマニア、韓国などの先進国と比較すると遅くからLTEが普及した国が多いとのことです。IT先進国よりも、途上国や新興国の方がLTE通信の質が良いという傾向があるようです。実際、LTE通信速度上位のニュージーランドやシンガポールでは、平均して30Mbps程度の通信速度が出るようで、とても快適なモバイル通信ができるようです。

おそらく、日本やアメリカなどの早くからLTEを導入した国では、初期に設置した古い基地局とLTEの最新規格に対応したものが混在しているために、場所によって通信速度のバラツキが大きいごとが、速度が遅い原因になっていると思います。逆に新興国の場合は、導入が遅くなった分、アメリカなどで確立されたLTE通信の最新技術だけを導入すればよいので、すべてのLTEの基地局が最新規格のもととなるために、通信速度のバラツキが少なくなります。ですので、通信速度が速くなっているものと思われます。

現在、新興国では、先進国よりもスマホの利用者数が少ないために回線に余裕がありますが、今度がスマホ利用者の急増や動画配信サービスなどの大容量データ通信が多くなることが予測されます。今回の結果で通信速度が速い国でも、今度はネットワークを強化する対策をしないと、速度の大幅な低下も考えられます。

また、先進国としては、大容量データ通信も多い現代においては、通信速度の低下は問題になると思いますので、基地局のアップグレードなどを早期に行っていくことが重要ではないでしょうか。

参考サイト:OpenSignal

 

 

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