未分類

ついにLINEが東証一部に上場へ!株価の動きはどうなるのか?

無料通信アプリで有名な「LINE」がついに東京証券取引所、ニューヨーク証券取引所に上場するそうです。今回、3500万株の新規発行で時価総額は5000円億円以上になるとのことで、かなりの大型の上場になりそうです。

<そもそも「LINE」ってどんな会社?>

「LINE」は、韓国最大のIT企業でNever Corporationの子会社になります。元々、日本では2000年にハンゲームジャパンとして設立して、2003年に社名変更でNHN Japan、2012年にライブドア、ネイバージャパンと経営統合ののち、2013年に現在のLINEになっています。ネイバーまとめや無料通信アプリ「LINE」等、誰もが利用するようなインターネットサービスを中心に行っていますね。

<前からあったLINEの上場の話>

実は、「LINE」は2014年から東証に上場の申請をしていて、たびたび上場に関する報道はあったものの、ずっと上場をすることはありませんでした。インターネット上では、LINEの上場する詐欺に何度も振り回されるという意見もあるぐらいです。上場が延期されていたのには、LINEの財務状況が関係していると思われます。上場にあたって公開された有価証券届出書を見ると、2015年12月期に75億円の純損失を出しているとありました。今まで、非上場ということもありLINEの財務状況は明らかにはなりませんでしたが、財政基盤の安定が不十分だったのだと思われます。LINEの上場が決定したものの、時価総額ほどの企業としての基盤はないかもしれません。

<上場後の株価はどうなるのか?>

LINEの上場直後は、アメリカのFacebookと同様に話題先行で株価は大幅に吊り上がることが予想されます。LINEの株購入を検討されている方もいると思いますが、大暴落する可能性が高いのではないかと思います。Facebook上場の際も、最初は寄り天井で値上がりしたものの、直後の下落のペースはすさまじいものでした。株の多くを創業家や役員などが保有しているため、大量の株式の一斉売却を行う可能性があるからです。一斉売却を行うことで莫大な利益が得られます。インターネットサービスを行う企業なので大量の資金調達は不要だと思いますので、上場で莫大な利益を出すことが目的なのかもしれません。実際の結果は上場してみないとわかりませんが、LINE株の購入は上場後一定期間が経過してから行う方が賢明だと思われます。

<LINEの今後の動向>

LINEはインターネットサービスがメインですので、主な収益源は広告収入なると思います。広告収入がメインになると、安定的に収益を上げられるかのめどは全く立たないと思いますので、しっかりと状況を見据えたうえで慎重に投資をしていくのが良いのではと思います。

スポンサーリンク

-未分類