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ドメイン変更時に必須!旧ドメインから新ドメインのリダイレクト

ブログやウェブサイトの運営者の方の中で、GoogleからのペナルティーやSEO上の都合などでドメインの変更を考えている方もいると思います。また、すでにドメインを変更して、新ドメインでサイトを運営している方もいると思います。

新ドメインに変更してデータを移行すれば、何も問題ないと思って放置している方もいると思います。

でも、旧ドメインから新ドメインへの転送設定(リダイレクト)を行わないといけないということを知っていましたか?リダイレクトの設定を行わないと、旧ドメインで築いたサイトのSEOの効果を引き継げないので、とても勿体無いです。

リダイレクトをかければ、以下のような動作をします。

例)旧ドメイン:aaa.com、新ドメイン:bbb.comとした場合

aaa.comにアクセス→bbb.comに転送される

aaa.com/a.htmlにアクセス→bbb.com/a.htmlに転送される

リダイレクトの設定次第ではありますが、旧ドメインの全ページでリダイレクトをかけることもできますし、一部のページのみでリダイレクトをかけることもできます。全コンテンツを移行するのか、それとも一部のコンテンツのみドメインを変更するのかで、リダイレクトの設定方法を変更することができるのです。

リダイレクトを設定するには、WEBサーバー上のhtaccessというファイル内の先頭にコードの追加が必要になります。

FTPでWEBサーバーにアクセスすると見つかります。

htaccessを見つけたら、テキストエディタなどで開いて、先頭にこれから紹介するコードを追加してください。

1、サイトの全ページでリダイレクトをかける場合

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(aaa\.com)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://bbb.com/$1 [R=301,L]

2、サイトの一部ページでリダイレクトをかける場合

RewriteRule ^/a.html$ http://www.bbb.com/a.html [R=301,L]

3、下層ページのディレクトリ名が変更になった場合

RewriteRule ^old-dir(.*)$ /new-dir$1 [R=301,L]

リダイレクトの基本的な設定方法の説明は以上です。リダイレクト設定は、ドメインを変更した際にはSEOの観点から非常に重要な作業ですので、絶対にやっておきましょう。

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