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ついにブロックで学べる子供向けプログラミング学習教材登場!

皆さん、子供のころにプログラミングを学習したことはありますか?

最近では、子供向けのプログラミング教室も開催されるなど、プログラミングに興味を持つ子供たちが増えてきたものの、まだまだ子供のころから興味をもってプログラミングを学習しているケースは少ないと思います。恐らく、大学、専門学校、もしくは大人になってから独学で勉強されるイメージが強いのではないでしょうか?また、プログラミングと聞くと、英語のコマンドやソースコードを入力する、高度でとても難しい作業というイメージを持たれている方もいるかもしれません。

そんな中、画期的なプログラミング学習教材「Osmo Coding」が販売されているようです。

<Osmo Codingとは何?>

Osmo Codingとは、子供向けに作られたプログラミングの学習教材です。付属のブロックを並べることでiPadアプリ上のキャラクタに命令を出して動かすもので、教材というより教育玩具の側面が強いです。

https://www.youtube.com/watch?v=I9Qm18it47A

<具体的にどうやって学習するの?>

Osmo Codingでは、アプリ内にいる「Awbie」というキャラクタを、ブロックを並び替えることで動かくしていくプログラミング学習教材です。前後上下、繰り返し、アイテムの使用など、ブロックごとに命令が分かれているので、子供でも楽しみながら遊び感覚でプログラミングの考え方を学ぶことができます。

Osmo Codingは、iPadを使用して学習していきます。専用の台にiPadを置いて、正面のカメラ部分に付属の鏡を取り付けます。その後、アプリを起動後、iPadのカメラでブロックを写すことで、プログラミング学習が始められるようになっているとのことです。

<プログラミング教育の流れ>

最近では、政府が2020年からプログラミングを義務教育で必修化する方針を示すなど、日本でも国ぐるみでプログラミングなどの高度情報教育を推進しています。このような流れもあり、子供のころからプログラミングの考え方を勉強しておくことで、子供へのプログラミング教育もしやすくなると思います。Osmo Coding等のプログラミングを教える教育玩具が増えることで、プログラミングの普及促進になり、一定の効果はあるのではないでしょうか?

<他の「Osmo」シリーズ製品>

物理学習の「Newton」、お絵かき教材の「Masterpiece」など、Osmo Codingと同じ仕組みの教育玩具を出しているそうです。iPadなどの情報機器に子供のころから慣れるために、こうした教材の意義は大きいかもしれません。

 

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